子連れスキーを楽しむコツ

ウィンタースポーツシーズン真っ只中！スキーを親子で楽しむコツ。

子どもも少し大きくなってきたし、ウィンタースポーツに連れていきたい、そして親も久しぶりに滑りたい。
我が家の場合は娘が小３、息子が年長でゲレンデデビュー。
初めてのスキー旅行は白馬エリアの栂池高原スキー場に。

子ども達はスクールに。
午前、午後２時間ずつ合計4時間のレッスン。
初日１日目で子ども達は滑れるようになって帰ってきた！（子どもの吸収力ってすごい！）
無理してひやひやしながら親が教える必要はない！

子ども達がスクールでレッスン中は、親は自由時間！
でもスキー場までの運転、道具のレンタル、スクールの申し込み、、、いろいろ積み重なって親はちょっと午前中は休憩。
初めてのスキー姿の我が子の写真撮影もしたいし。

午後レッスンの後は家族そろって初心者コースを楽しむ！

子連れスキーの持ち物は、大荷物。
楽しいはずのスキー場も寒いんじゃ思いっきり楽しめないので防寒グッズは万全に。

＜スキーに必要な持ち物：子ども＞
●あったかインナー上下、フリース
●スキーウエア上下
●厚手のスキー用ソックス
●ゴーグル（雪が降ってても晴れていても必要）
●スキーの靴や板（はじめはレンタルでも）
●ヘルメットorニット帽
●カイロ（靴下に貼るタイプ、インナーに貼るタイプ、手が寒いときはミニタイプを手袋の中に！寒いとは言わせない作戦。）

宿泊先はスキー場に隣接したホテルかペンションがベスト！
滑り終わってそのままホテルの部屋に行けるのは最高。
スキー場によっては隣接した宿泊先が無いので、なるべく近くで探す。